| ハンドル: | ねこきき | ||
| 生年月日 年齢: | 1982年3月12日
| 職業:
| 大阪電気通信大学 | 総合情報学部 情報工学科4年(編入) 2007年4月より某ゲームメーカーにて勤務予定 |
| ゲームプログラマーまでの道のり | 自分をさらけだした記念 |
|---|---|
| 就職活動の詳細 | 就職活動のまとめ |
| 就職活動のまとめ | ||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 結果 | 私の就活の結果は次のような結果になりました。
| |||||||||||||||||||||||||
| 準備 |
・自己分析 これは私のオリジナルのアイデアなのですが「コンセプトマップ」を 自己分析に応用するのがオススメです。 キーワードやフレーズなどをどんどん派生させていくのですが、これを自己分析に応用します。 「私」から「好きなモノ」「趣味」「性格」「資格」「特技」などを派生させ、それぞれからさらに派生させます。 「資格」から「TOEIC」を派生させたなら、「取得年月日」を派生させ書き込みます。 「特技」から「プログラミング」を。「プログラミング」から「C言語」「C++言語」といったようにどんどん派生させ 自分はいったいどんな人間なのかを整理すると良いでしょう。 ・知識/技術 これはもう時間をかけて準備しておくしかないでしょう。 よく説明会などで「どの程度のプログラミング技術力が要求されますか?」などという無駄な質問をする人がいます。 企業の本心は「その年の受験者の中でより高い人から採用する」に決まっています。(もちろんコミュニケーション能力や性格を加味しますが。) また、その合格ラインが分かったとして、自分がそこに達していなければ諦めるのでしょうか?自分が達していればアグラをかいて何もしない のでしょうか? どっちにしても必死で頑張るしかないような質問は愚問でしょう。「採用予定人数は何人ですか?」も同様に『してはいけない質問』です。 話が逸れましたが『可能な限り高める』事が第一です。 それに+αとして『自分ならではのウリ』を持てるようにした方が良いでしょう。プログラムに関して、非常に専門的なプログラムに実際に 取り組んだり、ゲーム業界の問題点を解決できる可能性があるプログラミングに実際に取り組むのが良いのではないでしょうか。 また『技術は高いに越したことはない』わけですが、実際には技術だけで合格ラインに達する人はほとんどおらず、 『コミュニケーション能力』などで加点をしていき、合格ラインに達した人が採用されるそうです。 普段から、コミュニケーションのトレーニングをすることはもちろん、可能な限りコミュニケーション能力をアピールできる 具体的な体験をしておくと良いでしょう。 ・筆記対策 下に詳しく述べます。 基本的には「傾向把握」→「十分な特訓」ということが大切になります。 ・面接対策 「第一志望の会社までにどれだけ多くの面接を受けるか」 この一言に尽きます。「志望度の低い企業をガンガン受ける」「受けたら対策本片手に反省する」「就職課で模擬面接・面接指導をしてもらう」 など、必死に対策をしましょう。 面接は本当に数をこなせばこなすほど上手くなるので、どれだけの数を受けたかが合格率に直結します。 ・お金 就職活動には30万円〜50万円必要になると言われていますから、お金の限界で諦めたりすることがないように事前にお金を 十分貯めておく事をオススメします。 | |||||||||||||||||||||||||
| 受験 (エントリー) |
お金と時間の許す限り、多くの企業を受けたほうがいいでしょう。 実際に受けてみると分かりますが、企業ごとに選考内容が異なり、求められる事・求められるレベル・重視される事が違います。 多くの企業を受けることにより、自分にピタリとはまる会社を逃すことがなくなります。 逆に、第一志望の会社であっても、その選考内容が自分に合っていなければ諦めざるを得ないことになります。 つまり、いくら志望殿高い企業があるからといって、”その企業しか受けない”というスタンスは非常に危険だといえるでしょう。 できるだけ多くの会社を受け、ビビビッと来てくれる相手にめぐり合うことが大切です。 また、面接は数をこなすことで上手くなりますから、志望度の低い企業の面接で実践練習をしましょう。 ちなみに、私の就職活動にかかった経費は『2ヶ月で30万円』でした。 効率よく会社を探すために「就職情報サイト」も活用したほうが良いでしょう。 自分ひとりで回っているだけでは、チェック漏れによりチャンスを失うこともありますが、これらのサイトの多くはメールなどで 企業の予定を教えてくれたりします。 私が登録したサイトは「リクナビ」(ポリゴンマジック(株)、(株)レベルファイブ、(株)アトラス、(株)ディンプス、(株)ベック、 (株)カプコン、(株)ドワンゴ、Hangame(NHN Japan(株))、(株)ゲームフリーク、AQインタラクティブグループ((株)アートゥーン、(株)キャビア))、 「毎日就職ナビ」(テクモ(株)、(株)フロム・ソフトウェア、(株)ナウプロダクション 、富士通(株) )、「学情ナビ」((株)ユークス)、 「IBAC C@REER」(アイレムソフトウェアエンジニアリング(株))です。 ゲーム業界は一般的に入社時に求められる技術レベルが、他業種より高い会社が多いかと思います。 その為、ゲーム業界に固執しすぎるあまり、「ゲーム業界しか受験しない」というスタンスで就職活動を行うと、「一つも内定がもらえなかった」→ 「諦めて一般企業を受けようと思ったらもう就職活動終盤の時期でほとんど募集がなかった」というパターンに陥る可能性が十分あります。 2月〜3月と早い時期が一般企業のピークですから、リスク管理として他業界の会社もドンドン受けておいた方が良いかと思います。 | |||||||||||||||||||||||||
| 筆記 (一般) |
まず事前調査です。 受験企業のホームページやメールなどで、筆記試験の内容が公開されていないかチェックします。 (受験に関する連絡を電話でいただいた場合は、ダメもとで試験内容を聞いてみても良いかもしれません。 ただし、「もし公開されているようであれば…」といった言葉を付けて失礼のないように。) 「みんなの就職活動日記」という非常に便利な裏技的サイトがあります。 ここは、就職活動に関する情報交換サイトなのですが、「各企業専属の掲示板」「内定者の活動記録」などがあります。 掲示板では、試験内容・面接の形態などに関する非常に有用な情報が交換されています。また内定者の記録から 過去の試験内容・傾向を調べることができます。 登録までの手順が面倒ですが、そこで挫けている人はその程度の意欲ということでしょう。 2006年4月の時点では、ほとんどの会社が「面接重視」であり、筆記試験は足切りの為という場合が多いようです。 つまり、エントリーシートの内容と併せて、最低ラインをクリアできれば次には進めます。 ある程度の得点が取れる、ある程度通過した実績ができたなら、面接を重視した対策を行う方が良いかもしれません。 ただし、「任天堂」などの競争率が非常に高い会社においては、高得点が要求されるようです。 競争率の高い、一般企業においては、SPIの目標得点は9割だそうですから、高得点が要求される企業では、そのラインを目指すべきなのでしょう。 (エントリーシートもしっかり評価してもらえるという意見もありますが…) 私が筆記対策で使用した本は以下の通りです。
|
|||||||||||||||||||||||||
| 筆記 (専門) |
基本的には一般と全く同じです。 まず事前調査です。 受験企業のホームページやメールなどで、筆記試験の内容が公開されていないかチェックします。 (受験に関する連絡を電話でいただいた場合は、ダメもとで試験内容を聞いてみても良いかもしれません。 ただし、「もし公開されているようであれば…」といった言葉を付けて失礼のないように。) もちろん「みんなの就職活動日記」での情報収集は欠かせません。 多くの会社で共通して出された問題は「ビット演算」「言語知識」「アルゴリズム」「ポインタ」「構造体」でした。 その他の内容としては、最近話題になっている技術やそれに関するフレーズの問題がでました。(ワンセグ・ブルーレイ・ホットスポットなどなど) 物理が要求される会社では、基礎的な物理の問題「斜方投射」などがでました。 数学が要求される会社では、基礎的な数学の問題「行列・ベクトルの基礎の基礎(固有値・対角化などは含まれなかった)」「三角関数の演算」などが出ました。 私が対策で使用した本は以下の通りです。
|
|||||||||||||||||||||||||
| 面接 | 何はなくてもこの本を買ってください(笑) 借金してでも買って欲しいほどオススメです。 「面接の達人」(通称メンタツ) 「就活に対する焦り」を生んでくれるという点で、就活をなかなかスタート出来ない人にオススメです。 「面接に対する答え方」の基本であり真理が載っているので、面接を受ける全ての人にオススメです。 メンタツは皆が読むからダメだ。面接官すら読んでいるらしいからダメだ。等といっている人がいるらしいですが、 メンタツに載っていることが真理であるため、面接官も対応のしようがありません。 グルメ評論家が他の雑誌でおいしいと紹介されている料理を認めたくないと思っても、本当においしい以上 おいしいと評価するしかないのと同じことです。 またメンタツに載っているのは、模範解答ではなく考え方なので、他人と同じ答えになることはありえません。 面接において重要なのは「質問に対する答え方」だと思います。 「あなたはお菓子の中で何か一番好きですか?」と聞かれたとき、どのように答えますか? 「え〜と…生クリームが好きなのでケーキ全般が好きです。苺のショートケーキが一番好きです。」 こんな答えになりませんか? この答えでは全くダメなのです。 「苺のショートケーキが好きです。なぜなら…」というのが正解です。 面接の答えは全て「ズバリ結論」→「理由」→「具体的な体験談」でなくてはなりません。 この答え方ができるだけで、印象が全く違います。 これはいわゆる欧米の答え方、英語の考え方であり、和を重んじる日本人が苦手とする答え方です。 だからこそ、普段の友人との会話の中から特訓する意識を持ちましょう。普段の生活ほど良いトレーニングの場はありません。 「どんな質問にも”まず結論”」この意識を忘れないようにしましょう。 この他にも「第一志望でない会社で「うちは第何志望ぐらいですか?」と聞かれたらどう答えるか」や 「他社でいただいた内定を正直に話すべきかどうか」など具体的に困る問題に対する解答がしっかり書かれています。 この「バイブル版」 「回数をこなすこと」「毎回しっかり反省・復習すること」これが本と同じぐらい大切な事になると思います。 「第一志望の会社までにどれだけの数の面接を受けられたか」が合否に直結します。第一志望でない会社、志望度の低い会社を たくさん受けて、実戦経験を積んでください。やればやるほど上手くなるのが面接です。 また、就職課の人に頼み込んで「模擬面接・面接指導」をしていただきましょう。 実際の面接で失敗する場合、志望度が低いとはいえ、チャンスを一つ失うことになります。模擬面接はチャンスを失うことなく 失敗できる最高の場です。またこれまで何年も指導をされてこられたノウハウを持っている人に直接指導してもらうことは 大きな収穫になると思います。 いくら回数を受けるとはいえ、受けっぱなしにしていては全く意味がありません。「面接対策ノート」を作りましょう。 面接の帰りの電車の中で、どんな質問をされたか全て思い出し、書き出しましょう。そしてそれに対して自分がどう答えたかを 書き出します。その回答がベストだったのか、もっと良い回答としてはどのような答えがあったのか、全て書いて復習しましょう。 ゲーム業界は専門的な部分が多い業界のため、面接での質問内容が重複することが多々あります。 私も実際に『他社の課題の内容が、他社の面接の質問内容と一致した』という経験がありました。 課題として文章にするほど考えたテーマですから、周りの志望者とはワンランク違う答えができたのは言うまでもありません。 また、面接においても事前調査が有効です。 受験企業のホームページやメールなどで、面接の形式が公開されていないかチェックします。 (受験に関する連絡を電話でいただいた場合は、ダメもとで面接の形式を聞いてみても良いかもしれません。 ただし、「もし公開されているようであれば…」といった言葉を付けて失礼のないように。) (筆記試験よりも教えて貰いやすい上に、相手の人数などを把握することで心の準備ができるかと思います。) 私が対策で使用した本は以下の通りです。
|
|||||||||||||||||||||||||
| その他 | 私の就活中のスケジュール帳の写メールを公開します。 どれぐらいの活動をしていたかの目安にしてもらえればと思います。 (3月) ![]() (4月) ![]() ひと段落した5月の予定はこんな感じです。 (5月) ![]() |
|||||||||||||||||||||||||